脊柱管狭窄症を治す最後の切り札『AKS療法®』|東京都内の出張施術「パナケア」
50代以上の女性で急増している脊柱管狭窄症ですが、現在は推定600万人弱の方がこの症状で苦しんでおられます。
寝起きや寝返りの痛み、歩行時の下肢の痛みや痺れ。
整形外科では、薬物療法や神経ブロック注射で治療するケースが一般的ですが、それでもよくならない場合は手術を進められます。
先日も手術を受けたけど、下肢の痺れや痛みが改善しない70代の女性の方を施術させていただきました。
頸部脊柱管狭窄症の診断とのことでしたので、頸部に手術痕がみられました。
毎年家族や友人と旅行に行くのを生きがいにされてたのが、この痛みでその生きがいさえも奪われ、気持ちも塞ぎ込んでおられました。
一縷の望みを託して私の施術をうける決断をされたので、なんとか元の状態まで回復し、大好きな旅行にもいけるようにしてあげたいと思いました。
とはいうものの、AKS療法にとっては腰痛も脊柱管狭窄症も関係なく、あくまでお医者様がつけた診断名です。
しかしAKS療法では、それらも頸部や腰部の痛みの一つにすぎず、脊柱管狭窄症と診断された85%は「関節の機能不全」が原因で起こる痛みです。
つまり、脊柱管狭窄症と診断された85%の方は手術をしなくてもAKS療法で改善できる症状なのです。
今回、施術させていただいた女性も、2度の施術で痛みや痺れの9割が改善しました。
歩行時の痺れもなくなりましたので、今年は無事旅行も行っていただいても問題なさそうです。
この療法はまだまだ認知度が高くないので、この施術を一人でも多くの方に知っていただき、治療の選択肢の一つにしていただきたいと願う次第です。
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